返済に行き詰ったときなど、どこに相談すべきでしょうか。

現在、複数の消費者金融から借り入れがありますが、先月、失業してしまったこともあり、返済の目途が立っていません。どこに相談すべきでしょうか。

消費者金融のキャッシングの返済期間は、3年~5年ほどが一般的ですが、キャッシングを利用している最中に、生活状況が変わってしまい、返済が苦しくなってしまうこともあります。
どこに相談するかも、現在の生活状態や借り入れ件数によっても変わってきますが、あくまで一般的な例として回答させていただきます。

①借り入れ先に相談してみる
まずは、借り入れ先の消費者金融への相談をおすすめします。
返済困難な状態が、たまたま今月だけのことで、来月には解決つく予定など、短期間だけのことであれば、借り入れ先の消費者金融へ相談することで解決つく場合も多くあります。

②日本貸金業協会へ相談してみる
日本貸金業協会には、相談窓口として、「相談・紛争解決センター」を設けています。
こちらでは、貸金業務に関連する借入や返済の相談や業者に対する苦情の受付を行っています。相談者の状況に応じて、債務整理の方法などの助言や情報提供、カウンセリングや家計管理の実行支援を行っています。
業界の自主規制団体なので、無料で相談できるのも、メリットです。
※相談・紛争解決センター
・ナビダイヤル:0570-051-051
・電話番号:03-5739-3861
・受付時間:9時~17時30分(土・日・祝日・12/29~1/4除く)

その他、債務整理を前提として、弁護士、司法書士へ相談するという方法もありますが、どこの事務所に相談すればよいかなどは、なかなか判断は難しいと思います。(弁護士、司法書士の中には、無知なことにつけ込んで、やたら破産をすすめたり、法外な手数料を請求する者もあります。)
債務整理を前提とする場合でも、まずは、日本貸金業協会への相談をおすすめします。